画像診断支援AIプラットフォームにMRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR」を追加 短時間で撮像したMRI画像を、AIにより高画質化
エムスリーAI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉原 賢一、以下「エムスリーAI」)は、PSP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:依田 佳久、以下「PSP」)と展開する画像診断支援AIプラットフォーム事業において、新たにAIRS Medical Japan合同会社が提供するMRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR(スイフトエムアール)」の提供を開始します。
対象ソフトウェア:SwiftMR(スイフトエムアール)
一般名称:MR装置ワークステーション用プログラム(JMDN:40940012)
提供元:AIRS Medical Japan合同会社(本社:東京都港区、代表:イ・スンファン、以下「AIRS Medical Japan」)
MRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR」の概要
SwiftMRは、AIRS Medical Inc.(本社:韓国、以下「AIRS Medical」)が開発した、ディープラーニング技術を用いたMRI画像再構成ソフトウェアです。MRI装置で短時間に撮像した画像に対してAIによるノイズ低減・画像再構成を行うことで、画質を確保しながら撮像時間を短縮する運用を支援します。これによりMRI検査の効率化や、医療現場における診療の質の向上に貢献します。
利用イメージ
今回、エムスリーAIプラットフォームにSwiftMRを追加します。MRI装置で撮像された画像は、エムスリーエッジサーバーを介して暗号化された通信によりAIRS Medicalのクラウド環境へ伝送されます。SwiftMRによるAI画像再構成が行われた後、処理済み画像が医療機関へ返却されます。医療機関は新たなサーバーやシステムを個別に構築することなく、既存の環境を活用してSwiftMRを利用することが可能です。今後も画像診断支援AIプラットフォームを通じて、医療現場の業務効率化や診療の質の向上に貢献できるサービスの提供に努めてまいります。
※ PSP社のNOBORI CUBE導入施設でも同様にご利用いただけます。
【AIRS Medical Japan合同会社について】
AIRS Medical Japan合同会社は、AI技術を活用したMRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR」を国内医療機関に提供しています。韓国・ソウルに本社を置く医療AI企業AIRS Medical Inc.の日本法人です。AIRS Medical Inc.は2018年にソウル大学発のスタートアップとして設立され、世界50カ国以上、1,900を超える医療機関にSwiftMRを導入し、これまでに1200万件超の検査で活用されています。
AIRS Medical Japan合同会社 ホームページ: https://airsmed.com/jp/
【PSP株式会社について】
PSPは、医療情報を安全に保管・活用・共有できるクラウド型を始めとしたPACS(医用画像管理システム)、RIS(放射線情報システム)、PHR(パーソナルヘルスレコード)などの提供を行うヘルスケアITソリューションベンダです。同社のパーパスである『医療情報をみんなの手に。そして未来へ』を元に、利便性の高い医療サービスを提供して医療情報インフラを構築することで、患者や医療従事者、家族、地域社会の“想い”を共有し、持続的な医療環境づくりに貢献することを目指しています。
PSP株式会社 ホームページ: https://www.psp.co.jp/
【エムスリーAI株式会社について】
エムスリーAIは、ベストなAIを医療現場に正しく届けることをミッションに、病院からクリニックまであらゆる医療機関において多様な医療AIを利用できる仕組みをプラットフォームとして提供しています。2020年5月のサービスローンチ以降、数多くの医療機関で利用を頂き解析を行ってまいりました。今後、更に優良なAIを取り揃え、多くの医療現場からの期待に応えることができるよう事業を推進してまいります。
エムスリーAI株式会社 ホームページ: https://corporate.m3ai.co.jp/
【製品情報:SwiftMR スイフトエムアール】
販売名:SwiftMR スイフトエムアール
医療機器認証番号:305AHBZI00041000
医療機器の分類:管理医療機器(クラスⅡ)
本件に関するお問い合わせ:
エムスリーAI株式会社
Email:info@m3ai.co.jp